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【ADHDさん注目!】旅行の準備で荷物を減らすコツ

ヴィンテージのスーツケース

こんにちは、むじまるです。
(@mujimaruADHD)

今回は「旅行の準備で荷物を減らすコツ」をご紹介します。

旅行の荷物ってどうしても多くなりがちですよね、ADHDさんの場合だとなおさら。

「いると思って持っていったものの、結局つかわずに持って帰ってきたやん」なんて事、あったりしませんか?

私はあります(キッパリ)

そんなADHDあるあるな荷物の多さを解決する方法が…あるんです。

と、まずは自己紹介をさせて下さい。

  • むじまるといいます。
  • 発達障害(ADHD・ASD)
  • 双極性障害です。
  • メンタルの波がありつつオーナーバーテンダーとして8年。
  • 旅行の回数は多くないけど、イベントやライブがあれば光の速さでチケットを予約する「衝動性スキル」を発動します。

ADHDについては ≫ADHDとはなにか?【3つの特性と対策をわかりやすく解説】で、詳しく解説していますので、そちらもどうぞ。

そして今回の記事は、主治医の

「むじまるさん、今度の旅行は極限まで荷物減らしてごらん。」

というひと言がきっかけで生まれました。

9リットルのリュックにすべてをつめて2泊3日の旅に出るというチャレンジは、結果から言うと成功だったし快適でした!

知っておいて損はない内容だと思います、ぜひ最後までおつき合い下さいませ。

【ADHDさん注目!】旅行の準備で荷物を減らすコツ

バッグと本とサングラス

荷造りの目的を「ミニマム」に設定すると、やりやすいです。

今回は2泊3日の東京旅行に行った、私の場合を例にします。

ちなみに実際に持っていったものは…

  • 化粧品(試供品の下地とファンデ、チークやアイメイク)
  • モバイルバッテリー
  • 充電ケーブル(スマホ、iPad、モバイルWi-Fi)
  • モバイルWi-Fi
  • さいふ(現金、クレカ、舞台のチケット)
  • はんかち
  • 障害者手帳

その①:持ちものリストを作る

まずは何も考えずに、必要そうな物をかたっぱしから書きだします。

とことん細かいものまで書きだしてくださいね。

  • 化粧水4、乳液4
  • 糸ようじ2
  • 朝の薬3、夜の薬2、胃薬3、鎮痛剤3
  • 下着2
  • ヘアブラシ
  • ヘアワックス、ヘアスプレー

など、こんな感じ。

けっこうな数の持ちものになったかと思います。

そしてその量はきっと多すぎるので、次に減らす作業に進みます。

その②:ホテルやコンビニにあるものをリストから消す

歯ブラシや化粧水など、ホテルやコンビニでまかなえる物は消していきます。

最近のホテルのアメニティは充実していますからね。

そして、たいていは近くにコンビニがあります。場所によってはドン・キホーテがあることも。

そこに「1泊おとまりセット」というのが売ってあります。

「1泊おとまりセット」には

  • 化粧水
  • 乳液
  • メイク落とし
  • 洗顔料

などが小分けパックで入っています。

わざわざ家で小分けにしなくても、旅先のコンビニで買えば荷物も減ります。それでも不安であれば、地元のコンビニで買っておくのもアリ。

ボトルを入れるよりは、量はだいぶ減らせます。

その③:種類ごとにジップロックに入れる

透明で防水のジップロックは、見えないものに弱いADHDさんの強い味方です。

分け方

  • 充電ケーブルなどガジェット系
  • 洗面用品
  • 化粧品
  • 生理用品・持病の薬

私はこんなかんじに分けました。

ジップロックは耳があるので、リュックからも取り出しやすく優秀ですよ。

持病の薬は無印良品の「ポリプロピレンつなげて使えるピルケース 7連結タイプ」が便利でした。

着替えも最低限だけ

冬は汗かかないし、着替えいらないか。

と思い、今回の旅行では着ていった服だけで過ごしました。

…全然いけました(ボソッ)

  • パジャマはホテルが用意したもの or ぱんつ一丁
  • 汗をかいても、最悪ユニクロで買えばセーフ!

下着なんですが、私はおりものシートをつけるので問題なし。

不快指数ゼ~ロ~でした。

ただ、夏場はそうはいかないですよね。

薄手のTシャツなどをジップロックでくるくる、圧縮してコンパクトにします。

荷物を減らす事のメリット

荷物の準備

身体的、精神的負担が減ります。

とにかく身軽に動けます

ガラガラを引っぱってると、駅の階段や人ごみだとやはり大変。

でも、9リットルのリュックはとてもコンパクト。新幹線で足元に置いてもジャマになりません。

駅について、即、観光地にも行けます。

どうも「ガラガラを引っぱる」というのがわずらわしいんですよね。

とはいえ、きっと3泊以上になるとガラガラじゃないと逆に不便なんだとは思います。

ADHDさんはリュックでリスク激減

私がリュックにこだわるいちばんの理由、

それは…

ガラガラだと、どこかに置き忘れてしまうから!

本当にね、情けないんですけど忘れちゃうんですよガラガラだと。

移動の電車とか、ちょっと休憩したカフェとかで忘れます。

リュックだと「背負う」という行動が入るので、ガラガラよりは置き忘れのトラブルを防げます。

帰るときの忘れ物も減ります

ADHDのみなさんならば、ホテルでの忘れ物のひとつやふたつありますよね?ね?

私はあります(キッパリ・2回目)

たいてい忘れものがあればホテルから連絡があるので、安心ではあるんですけれど。

では、なぜこのような事が起きるのか。

それは「ごちゃごちゃと出してしまい、置き場所がわからなくなった」ことが原因。

ホテルって、ドレッサーありますよね。(鏡がある化粧台のような)

小物類は全部その上にだけ出します。

できれば「ガジェットの袋」から出したものは、その袋の上に置くように。

イメージ的にはレジャーシートの上に物を並べるように、化粧品は化粧品袋のうえにだけ置きます。

旅行用小物

こんなかんじ。

そうすると物の移動が最小限になるので、しまう時にどこかにいってる、なんて事はなくなります。

さいごに

明治神宮の鳥居と木々

今回は「旅行の準備で荷物を減らすコツ」をご紹介しました。

主治医のおもむろな提案でしたが、

ADHDさんこそ旅行のときは荷物を減らすことのメリットが大きい!

と、実感。

とはいえ「持ってない」というのは、私もそうでしたがADHDさんにとっては大きな不安ですよね。

ただ、今回の旅行ではスキンケア類はホテル近くのコンビニで事足りましたし、

さいふさえあればOKじゃない?くらいに思えました。

くるくるドライヤーなんていらなかった!

※ですが、化粧品などは合うあわないがあります。

みなさんが旅行に行く時には、できる範囲で「ミニマル荷造り」にチャレンジしてみて下さいね。

(控えめに言って、快適です)

※写真は明治神宮の鳥居と木々、とても気持ちのいい場所でした。

 

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